妄想族のWakWakレポート

脳内で湧く『妄想』を好き勝手書き散らします。

神様が疲れを癒しにくるお湯屋に行きたい。



毎日一時間半床を磨いていて



一番風呂に神様が入りにくる



日本庭園のような



緑があって縁側のある



銭湯に行く








夢を見ました。



今朝。




ええ。



夢の話です。



駄文済みません。。





……続けます。








何だかディティールまでよく



覚えている夢でした。



・何故か他界した祖父が銭湯を設計している(実際は設計士ではありません)。



・毎日一時間半床をピカピカに磨いている。



・神は細部に宿る的な、年数は経っているけど凛とした空気感と綺麗さがある。



・湯を張りたてのお客を呼ぶ前に時々神様が入りにくる。




銭湯、温泉好きなのと


行きたいなぁと思っているのと


映画千と千尋の神隠しが好きなのと


八百万の神様的な考えをしているのと


五月の心地よい陽気の中での惰眠と


諸々がそうさせたのでしょうね。




番頭さんから話を聞いただけで



湯船に浸かる前に目が覚めました。



入りたかったです。





ええ。



よくシアワセだねぇと言われます。



アタマの中はお花畑です。



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写真はGoogle先生から引っ張ったどこかの日本庭園と



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伊賀の一乃湯さんと

一乃湯さんに学んだこと。この時代に求められる銭湯とは。


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以前訪れた、台湾の九份千と千尋の神隠しのモデルのひとつとなった場所)です。