汚いおっさんになればいい。
仕方ない。
老いるから。
26歳でこの世を去った尾崎豊さんや
27歳でこの世を去ったジミヘンドリクスやジムモリソンは
永遠にカッコいいけれど。
汚くても
生きよう。
汚くなってジジイになって、
死のうと思いました。
いったん自分に聴く。
なんでも、特に仕事ですが
安請け合いしがちです。
友人からのお誘いや
仕事の依頼など。
やれてやらなく無いので
やるのですが、
自分ファーストとまではいいませんが
いったん、自分に
この件、どう思う?
と聴くクセを付けたらいいのかなぁと思います。
自分の心の声は
電波が弱く
直ぐに圏外になりがちなのですが
ちゃんと発信しているハズです。
自分に向けてですが
皆さんはいかがですか。
アドラー心理学学習メモ3。
以前勉強したアドラー心理学の自分メモです。
出展忘れたのと(済みません)、あくまで自分の理解のためのメモなので参考程度の閲覧をお願いします。
その3です。
その1↓
http://wakwak.hatenablog.com/entry/2020/01/03/001455
その2↓
http://wakwak.hatenablog.com/entry/2020/01/05/052110
ライフスタイルの変え方。
いまのライフスタイルをやめるという決心が必要。
自分は自分のまま、ただライフスタイルを選び直せばいい。
例えば、変わらざるを得ない状況にする。
自分のことを好きになれないのは、
自分のことを好きにならないでおこうと決心しているから。
その目的は、他者との関係のなかで傷付かないこと。
全ての悩みは人間関係に起因する。
客観的な事実は変えられないが、
主観的な解釈は選べる、変えられる。
優越コンプレックス。
ブランド信仰や、過去の栄光や手柄を自慢すること。
自慢する人は、劣等感を感じているから。
不幸自慢。不幸であることで特別であろうとし、不幸であるという一点において、人の上に立とうとする。
自らの不幸を特別であるための武器として使う限り、その人は永遠に不幸を必要とする。
人生は他者との競争ではない。
→しかし、現実は競争社会なので矛盾を含むし、そちらの価値観に晒されがち
少し生きるヒントになりそうです。
アドラー心理学学習メモ2。
以前勉強したアドラー心理学の自分メモです。
出展忘れたのと(済みません)、あくまで自分の理解のためのメモなので参考程度の閲覧をお願いします。
その2です。
その1↓
http://wakwak.hatenablog.com/entry/2020/01/03/001455
変われないのではなく、変われないという決心を下しているだけ。
変わらないのは、少しくらい不便で不自由なところがあっても、いまのライフスタイルの方が使いやすくてそのままでいる方が楽だと思っているから。
人は、色々な不満はあったとしても、このままの自分でいることの方が楽であり安心。
そこに勇気が必要。
変わることで生まれる不安と
変わらないことでつきまとう不満この比較でどちらを選ぶか。
全ては自分の主観次第。
全ては自分次第。
なんだか、いいですよね。
アドラー心理学学習メモ1。
以前勉強したアドラー心理学の自分メモです。
出展忘れたのと(済みません)、あくまで自分の理解のためのメモなので参考程度の閲覧をお願いします。
ざっくりアドラー氏が何を言っているかは
分かるかもです。
アドラー心理学は、
→何かしらの目的を達成するために生きているという考え。
・大前提として人は変われる。誰もが幸せになれる。
・行動面の目標
→自立すること。社会と調和して暮らせること。
この2つの行動を支える心理面の目標として、
心理面の目標
→自分には能力がある。人々は自分の仲間である。
・これまでの人生に何があったとしても、今後の人生をどう生きるかについて何の影響もない。
・自分の人生を決めるのは、いま、ここに生きるあなた。
という考え方。
・性格や気質のことをライフスタイルと呼ぶ。
人生における、思考や行動の傾向。
世界と自分をどう自分が見ているか。
意味付けのあり方を集約させたもの。
性格、世界観、人生観、人生のあり方のこと。
このライフスタイルは自ら選び取るものという考え方をする。
なので、自分でいつからでも、そのライフスタイルを選び直すことが出来る。
なんだか面白いですよね。