今そこにいる人は、そういう人。
今そこにいる人は、そういう人。
つまり
何らかの理由があってそこにいるということ。
だからあなたと今出会う人は
そういうこと。
何かしらの理由があって
出会っているということ。
だと、思います。
行動には必ず動機がある。
http://wakwak.hatenablog.com/entry/2016/06/23/223000
その場に相応しい人がいる。
http://wakwak.hatenablog.com/entry/2014/01/21/234728
透明なミルクティー出ました。コーヒーもそろそろでしょうか。打ち出し方はこの方が。
ついに出ましたね。
透明なミルクティー。
早速?飲んでみました。
ちゃんと
ミルクティーの味がします。
目を瞑って飲めば違いは分からないと思います。
CMは打っていましたが
透明にしたのは何のために?
という印象が強いです。
まぁ真新しさのため、
新商品開発を続けなければいけないのが
メーカーの宿命です。
以前こちらにエントリしていた
透明なコーヒー。
http://wakwak.hatenablog.com/entry/2015/03/07/214407
このアイディアが実現しました。
しかし私の妄想の
打ち出し方とは違いました。
こうした方が売れるのではないでしょうか。
透明にしたのは
色素を無くし
歯に、ステイン汚れが付きにくくする為。
そんな嗜好品なんです。
という売り方。
次はコーヒーを透明にしつつ
ステイン汚れ無し飲料としてアレしてみては
いかがでしょうか、サントリーさん。
仕事は大切ですが、あなたがどう在りたいかは、やっぱり重要。
タイトルの通りなのですが。
仕事は大切です。
ですが
もしかしたらきっと
それよりも
あなたが、どう在りたいか。
これが重要なんだと思います。
一度しかない人生なので
自分がどう在りたいかを
蔑ろにして
日々を忙殺されることは
やっぱり、ね、
と、思うのです。
自問してみようと思いました。
私はどう在りたいか。
あなたは。
どう在りたいですか。
未来のヘルメット。+目元温感機能が付いて欲しい。
すごく良いです。
このヘルメット。
バイク乗りとしては
機能性の良いヘルメットないものかなぁ
と思っていたので
この機能は現在のやれそうなこと大体入ってると思います。
下記ご覧ください。
https://time-space.kddi.com/digicul-column/digicul-joho/20171011/2126?sid=co_prts_tfb
いいですよね。
バックがヘルメット被ったまま確認できたり
スマホを声で操れたり。
あとは
運転中に目の疲れを軽減させるため
遠赤外線で、目元が暖かくなるサーモ機能が
付いて欲しいです。
自分の人生、もっとやれることあるかも。ピープルブランド・キャリアマーケター内藤博之さんのご紹介。
数年前、縁あってキャンプにて知り合った友人が、
webの記事になっていたのでご紹介します。
アクティブで周りを巻き込んで
ワクワクを作れるすごい人物だよなぁと思っていまして。
彼の来歴を初めてちゃんと知ったのですが
まぁ、すごい。
こんなに人生を濃く生きられるものなんだと感心しました。
自分も何かやれることあるかも、と、影響されます。
シェアしますので、良かったらご覧ください。
内藤博之さん
ピープルブランド・キャリアマーケター
株式会社パスウィーヴ 代表取締役 / 慶應義塾大学SFC研究員 /
Gallup社認定ストレングスコーチ / キャリアコンサルタント(国家資格/GCDF) /
一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会理事 /
フィリピン孤児進学支援PARASAIYO元代表 / 高校交換留学支援 FACE=DtD= 創立者
https://an-life.jp/article/939#/page/4
ヒロ、また、キャンプの時にでも^ ^。
リクルートブックについて。1970年代当時の相場とは。
先日元リクルートさんの営業をやっていた先輩と話すことがありました。
簡単に企業を探して
エントリしてという流れがありますが、
当時(1970年代)はwebが無かったので
リクルートブックというものが
その代わりだったそうです。
分厚い百科事典のような本で
全ページ各企業情報が載っていました。
それが大学生の自宅に投函され
就活生はそれを見て企業を選びました。
受けたい企業が見つかると
同梱のハガキを投函して資料請求や
説明会の応募をしたそうです。
今は学生にとっては、楽チンになりましたよね。
当時営業だった先輩に
ざっくり企業の掲載金額を教えて頂きました。
リクルートブックの
見開き広告で400万。
片面の半分で数十万。
綴じ込みのハガキに切手不要のものだと
プラス80万。
地域や時期によって前後しているので
ざっくりではありますが、これくらいの
金額感だったそうです。
いい時代ですね。