いつもと同じ朝が、少し違う時は。日々を少し楽しくする世界の捉え方。
たまにありませんでしょうか。
毎朝の同じ街並みが
ほんの少し違うように
感じることはありませんか。
私はここ2日そう感じています。
普段と同じように家も建物も並んでいるのですが
なぜか少し違うような気がする。
そんなときは
並行世界に入り込んでいるのかも
しれません。
並行していて似て異なる世界に。
という妄想、楽しいですよ。
皆さんもそんなときは
1つ横（の世界）にズレたな、と、捉えてみて下さい。
合わせ鏡の間に立つように
『自分たちだけ』が
並行し連続する位相を飛び越えたと。
自分だけこの世界の住人ではない
パラレル生活を
楽しんでください。
戦力適性と組織適性。
その仕事ができるのと
その組織で上手くできるのとは
違います。
前者を『戦力適性』
後者を『組織適性』と言ったりします。
その人が
チーム（組織）で仕事をする
場合は戦力はもとより組織適性が
重要だったりします。
そのチームで価値を生むというのは
戦力と組織、両輪の適性が必須なんですよね。
わりと、組織適性って蔑ろにされがちですが
両輪揃ってこそです。
そのチームにという目線で
チームビルディングを考えると
組織適性ありまくりの方って
素晴らしいですよね。
そうなりたいものです。
準備は悲観的に。本番は楽観的に。
先日ある先生に教えていただきました。
準備は悲観的に。
本番は楽観的に。
そうすると絶対成功するそうです。
このマインド大切ですよね。
解脱は自己申告制。
先日インドでヨガの修行された方に教えていただきました。
ヨガは解脱に至る道。
http://wakwak.hatenablog.com/entry/2017/03/26/235756
ヨガを通じて
解脱に至るわけですが
その解脱についも教えていただきました。
解脱とは
何事にも意を介さない状態のこと。
心が安定する
心が不安定にならない
あるがままに全てを受け入れること、
だそうです。
そもそもヨガは
カーストとジャーティの
上の階層の人達だけが行うことができる
ものだそうで
しかも
解脱に至ったかは
自己申告制とのこと。
おそらく明確な基準も無いのでしょうし
本人が
長年修行して
解脱、キタかも、と
感じるものなのでしょうか。
この辺り面白いなぁと伺いました。
他にも
持参金（結婚する場合、女性側の親は持参金を払わないと結婚できない）殺人
が起こるわけとか
インド人の性格
・ゆったりのんびり
・自分が何かしてほしいときだけカリカリする
・身勝手（笑）（海外の人、割と多い印象です）
・契約で縛れば仕事してくれる
などを教えてもらいました。
いつか行きたいなぁ。
インド。
ヨガは解脱に至る道。
ヨガをインドで2年修行された方に
教えていただきました。
ヨガは本来、解脱に至る道、なんですって
（当たり前のことなんですが）。
解脱に至る過程で
身体が柔らかくなったり
健康になったりするんだそうです。
そもそもそうなんですよね。
日本人は
健康の運動＝ヨガなんて思ってますが
解脱が目的なんですね。
後日、解脱について教えてもらったこと
（解脱は自己申告制）をシェアします。
