ピカソごっこ(危険な遊びです)。
ピカソごっこ。
最近流行っています。
ええ。自分の中で。
世の中の物資、生物が、
彼の脳内ではどう変換されていたかを、
妄想する遊びです。
絵画の見識などないのですが
彼の初期、中期、後期の作風に沿って
それぞれ目の前に広がる景色を
変換して行きます。
これ、後期です。
イメージはこんな感じ。
慣れてくると完全に別次元の別世界に飛んでいけます
(言っていることヤバいですね。。
皆さん既にドン引きかと思いますが、私はマトモ(のハズ)です)。
これをやると移動時間の数分でも
アタマおかしくなりそうな気がして、気持ち悪くなります。
かなり危険な遊びです。
これがいつもになってしまうと
一部の天才画家の晩年の様に
狂人になった人はこういうことかもしれないなぁと
と妄想できます
(本当にそうなると恐らく、自分のチンケな想像では及ぶべくもない世界なので、
似て異なるものかと思いますが)
またこれは別バージョンとして
モネごっことか、
ダリごっことかゴッホごっこも可能です。
ちなみに
中級編としては、視界に映る景色を
チャンネルを切り替える様に
上級編は、先のチャンネル切替を早め、一部残しながら行って
各画家のテイストを一つの世界にごちゃ混ぜに
していきます。
これはかはり危険で、やるとアタマおかしくなります(ならやるな)。