妄想族のWakWakレポート

脳内で湧く『妄想』を好き勝手書き散らします。

アイディア。妄想演技の映画。

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アイディア。妄想演技の映画。

 

 

舞台演劇のような。


パントマイムのような。


落語のような。


映画シックスセンスのような。

 


妄想演技の映画を撮ってみたいです

(既にあるかもですが)。

 

 

 

演劇で何かを演じる時、


そこには空舞台しかないのに、


役者の演技で


あたかもそこに世界が(観客の脳内に)映ります。

 

 

 

パントマイマーの動きでそこに


(観客の脳内に)壁が見えます。

 

 

 

落語家の扇子の先に

(観客の脳内に)刃が見えます。

 

 

 

映画シックスセンス

ネタバレになりますが


幽霊がそこにいます。

 

 

 

こんな要領で


めちゃくちゃ演技の上手い役者さんを


1人起用して

 

クスリでラリったように


彼女が感じる、見えている妄想の世界を


CGなど使わずに


演技であたかもそこに


人がいるように


やり取りしている(画面の中は彼女の一人芝居)


映画。

 

 

 

 

 

 

大前提として芝居がめちゃくちゃ上手い役者さんの起用。


ネタは1発これだけなので


ストーリーをひねれれば。

 

 

彼女には何が見えていて


その彼女の世界の中でどうなっていくのか


その辺りをアレできれば

 


あまり無い席(ジャンル)に座れるかも。

 

いかがでしょうか。

 

 

、、、伝わらないですよね。

 

大竹しのぶさんの様な役者さんが

 

やるといい感じになりそうな気がするんですよね。

悪い男がモテる理由。

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悪い男がモテる理由。


前回のエントリに引き続き、

私がスケベなのでは無く、脳が賢い子孫を残す相手を選んでいる。

http://wakwak.hatenablog.com/entry/2019/06/18/155212

 


以前佐和子さんのテレビ番組で


脳科学者の中野信子氏の対談をやっていた時のメモその2です。

 


脳科学的に、


悪い人、浮気性の男がモテるのは


他でたくさんの女に種付けする子供が生まれる可能性が高いから、だそうです。

 

 

 

抜粋メモです。

 

阿川:女がこの男がイイって思うときはどんな時なんですか?


中野:「助けてくれる人」が、モテる一つの類型。


もう片方の類型は「悪い男」つまり「ダメ男」。


ダメ男をヒーローに感じちゃう、いいと思うのはなぜかというと、その人の子供であれば遺伝子をばらまいてくれる可能性が高い。

父親と思う人が。


阿川:ええ??


中野:子育てに使う時間を、ほかの恋人に使えてるわけですよね。


阿川:自分の中に宿った息子が浮気性になるだろう、悪い男を好きになる女は、先のことを考えてる。

 

 

 

ということみたいです。


悪い男を好きになる女性


(そういうモテる悪い男)は、


自分の子孫をより多く種付けする可能性が高い子供が生まれる、


つまり自分の子孫が多く残る選択肢を選んでいるということ。

 

 

 


恋愛感情か現代のようになるもっとずっと前の(猿人)時代は


本能で選んでいたことが、

 

今の恋愛のいざこざを生む


原因になっているんですね。

 

 

 

調べたら文字起こししているサイト見つけました。シェアします。

http://ami-go45.hatenablog.com/entry/2016/01/23/111631

私がスケベなのでは無く、脳が賢い子孫を残す相手を選んでいる。

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私に希望とか自信とか誇りとか諸々を下さった対談のメモです(オトナな目線でご笑覧ください)。

 

以前阿川佐和子さんのテレビ番組で


脳科学者の中野信子氏の対談をやっていた時のメモ、その1です。


抜粋します。

 

 

中野:男性が女性を見て魅力的だと思う女性の写真を男性に見せて、

 

どの割合のくびれの人がいちばんいいかというと、

 

エストとヒップの差が1:0.6~

1:0.7のその間に入る女性を求めるんですね。


阿川:ゴールデン比率ってことですね。


中野:その比率に入るお母さんから生まれた子と、生まれてない子の知能を比較する実験があって。

 

その比率に入るお母さんから生まれた子の方が、優秀という結果が出ています。


阿川:本能的にその子供が優秀であってほしいと判断するってことなんだ。


中野:はい。スケベ心で選んでると思いきや、実は自分の遺伝子を賢く産んでくれる女性を探してることになるんですね。

 

 

 

 

 

 

 

はい。

 


そういうことでした。

 

 

私がスケベなのでは無く

(スケベなのだが)、


脳がより賢い子孫を残す相手を選ぼうとしている。

 

 

 


こういうことなんですね。

 

 

繰り返しますが


中野氏の仰る通り、

 


スケベ心というより

(スケベ心なのだが)

 

自分の遺伝子を賢く産んでくれる女性を探すため、


なんですね。

 

 

 

 


私がスケベであるということが

 

全肯定されるような

 

神の啓示のような

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当にありがとうございました。

 

イライラは向こう側に届く。

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以前のメモより。


糸井重里氏が、堀江貴文さんとの対談記事の中で。

 

視聴者にイライラが届くということ。


実際にテレビに出る人ならではの感覚。


目からウロコでした。

 

 

 

 

メディアのひとが挑発的に聞いてきましたよね?


そのとき、目の前にいる「彼」のことが

本気で憎らしくなってくるじゃないですか。


彼に対してイライラしながらしゃべっちゃうと、それが「彼の向こう側」にいるひとたちに届いちゃうんですよ。


現場としての「ここ」にいながら、同時に遠くのひとたちみんなが「ここ」を見ている実感って、なかなかつかめないですよね。

 

 

 

 

 

まぁ公式メディアに載ることは

ないと思いますが。

この国は。

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数年前、日本各地を旅して回ったことがあります。


その時に感じたメモです。

 

 


この国を旅して。

 


この国は温泉(銭湯)の国。

 


この国は神社仏閣の国。

 


この国は緑の国。

 

 

 

平和。

 

 

 

この国は衛生的な国。

 


この国は安全な国。

 


この国は便利な国。

 

 


そして、東京はかなり特殊な街。

 

大都市。

 

 

 

東京の当たり前は、

 

地方の当たり前では、ない。

 

 

 

他を見聞きすることで

 

いまの自分の周りがわかりますよね。

とっさの時に出したい英語集。

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とっさの時に出したい英語集です。

 

 

「ワンor エイトだよ!」

 

 

「棚からスイーツだね」

 

 

「三日ボーイだよ」

 

 

「後のフェスティバルだろ」

 

 

「ポーク・パール」

 

 

「寝耳にウォーターだよ」

 

 

「虫のインフォメーション」

 

 

「家宝はスリープしてウェイトだよ」

 

 

「他人の不幸はハニーテイストだね」

 

 

「ホールがあったらインしたいよ」

 

 

 

ルー大柴さん。素敵です。

 

 

海外で、通じるかしら。

面接の見極めるべきポイント。

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面接の見極めるべきポイントとは。

 

 

以前のメモより。

 

自分の経験からもそうだと思います。

 

 


荷物を持って欲しいときに、

いい人かどうかより、

 

荷物をちゃんと持てるかどうか、

が大事とされている。


荷物をきちんと持てない人に

荷物を預けられない

 

という、そこを見極めるために

面接している。

 

 

 

そう思います。

 

その上で。

 

荷物を持てる人であることは、

 

必須であって、その上で、

 

いい人と、一緒に働きたいです。

 

 

 

もしも、育てるコストをかけられるなら、

 

荷物が持てるようになる(であろう)、

 

いい人を採用したいです。