1万人の会社を変える人と飲みました。
某大会社の取締役の方と飲みました。
私と少ししか年が離れてなく、ガンダムはシャアの様な人です。
話をしていて色んなことを感じました。
先ず見ている景色が違います。
目標が高い。
10年でグループ全体で会社を変えるという目標を持ち
数年後は社長になると仰っています。
そして熱量が多い。
枯れない熱量はどこから来るか尋ねると
曰く、(めちゃくちゃ)高い目標を持つことが源泉。
その目標に行かなきゃ行けないんだからと、
目の前のことはなんとかしないとダメだと
気持ちが湧いて来るそうです。
お酒と一緒に爪の垢を飲ませて頂きましたので
真似できるところは真似して行きたいなと、
ほだされやすい私はそう思いました。
何をするかを決めることは何をやらないかを決めること。
有限の重要な資産として
時間があります。
常には意識出来ていない中で
改めてそうだよなぁという文章がありましたので
シェアします。
人生の質を左右するのは時間の使い方。
https://blog.tinect.jp/?p=52575
何をするかを決めることは何をやらないかを決めること。
時間は有限でいつ途切れるかも分かりませんから
この辺りしっかり見極めたいと思います。
平成最後の日ビジネス。
こちらは
平成最後の日が賞味期限の
ポテトチップスです。
これ、良いですよね。
この考え方の派生商品
色々出来そうです。
平成最後の安売りは確実にあるとして
平成最後の牛タンとか
平成最後のアイドルとか。
平成最後の車とか
平成最後の住宅とか。
平成最後を入れれば
なんでも売ることが出来そうです。
笑顔は、無意識の人助け。
笑顔は、無意識の人助け。
いかがですか。
そうだよなぁと思いませんか。
これ、2/1のほぼ日刊イトイ新聞の
主催、糸井重里氏が書く
今日のダーリンの文末に載っていた
言葉です。
めちゃくちゃ、そうだよなぁと思いましたので
シェアします。
https://www.1101.com/home.html
私も笑顔で居ようと思います。
適応してさえしていれば、強かろうが弱かろうが関係無い。
税金で弱者を生かすことの説明として納得感のある記事を見かけました。
合わせて適者生存を改めて考えることになりましたのでシェアします。
10年生き延びて子を1匹しか生まなかった個体と、1年しか生きられなかったが子を10匹生んだ個体とでは、後者の方がより「適者」として「生存」したことになります。
生存」が「子孫を残すこと」であり、「適応」の仕方が無数に可能性のあるものである以上、どのように「適応」するかはその生物の生存戦略次第ということになります。
税金で弱者をなぜ生かすのか。
生かされていますからね。
納税前向きになれますね。
嵐活動休止を経営目線からみるジャニーズ事務所の対応。
昨日のブログでも書きましたが
嵐が活動休止になります。
20年プライバシーも無く走り続けるということ。
http://wakwak.hatenablog.com/entry/2019/01/29/235028
これをジャニーズ事務所の立場で
経営目線(儲けはどうか)で見た時に
今回の判断(2020年12月31日をもって活動休止)はどうだったか妄想します。
個人的には限りなくベストの判断と思います。
大野さんが辞めたいとなったあと
留意しても辞めると分かった場合、
辞めさせてしまうと
世間からの心象も悪いですし
何より所属でなくなると
契約で縛ることが出来なくなり
事務所の上がり(儲け)が少なくなってしまいます。
なので、意見が変えられないのなら
復活の目を残しつつ、
所属を継続できれば
売上の天引き状態は維持できます。
また、大野さんがキッカケで
嵐が解散や、他メンバーも
芋づるで辞めていくとなると
大損になります。
であればソロ活動という自由を与え
契約で縛り続けられるやり方が
ベターでありベストに限りなく近い
という判断かと推察できます。
嵐の想いを尊重する体を取れれば
良好な関係のまま
立場を維持しつつ継続することが
できます。
ただ、これを許すとなると
ほかの所属グループが、
俺らも辞めたいと言ってくる
土壌が醸成されるのを
かなり危惧していると思います。
力関係が均衡している
売れているグループは
遠からず
近い(解散)動きを水面下で
仕掛けるのではと思います。
邪推、失礼いたしました。