もっと死は身近だった。

以前、タイのチェンマイに

一ヶ月ほど滞在することがありました。

その時に現地をよく知る方と話をしました。

誤解を恐れずにいうと

（タイ、大好きな国です。他意はありません）

チェンマイの人は

もっとこう

ぽこぽこ死んでいたそうです。

で、もちろん悲しむし悼みますが

みんなそれを受け入れるというか

日常というか、そういう捉え方を

しているそうです。

人の命は地球よりなんて言いますが

それは

ごく最近の限られた地域、時代での綺麗事

なのかもしれませんね。

過去のメモが見つかったので。

その時感じたことです。

福岡はちょうどいい。東京は過ぎる。

先日、福岡に行ってきました。

今まで仕事も含めると4,5回は行っていて

大好きな街の1つです。

今回は、

博多、天神以外に糸島と福間にも足を伸ばしまして

人が良く、風も良く、土地も良く、

海も良く、食べ物も良く、

改めてその良さを感じました。

泊まったゲストハウスの、

地元のスタッフさんと仲良くなり

福岡の魅力を聞いたところ

福岡はちょうどいい。

とのこと。

なるほどなぁと。

確かに都市のサイズも良く活気もあって

色んな意味でちょうどいい、でした。

逆に、東京は過ぎる、よなぁと。

福岡で知り合ったバックパッカーの

イングランド人のカップルも、

福岡は褒めてましたが、

東京はクレイジーだと言っていました。

分かる気がします。

福岡良いところ一度は、です。

TOEICフルスコア勉強法。

先日ある大学の教授と話をしました。

学生に受けろと言うだけでは、いうことで

自らも初めてTOEICを先日受験なさったそうです（専門はIT、システム工学系）。

2週間勉強をされたそうで

スコアは985！とのこと。

満点が990点で、5点刻みなので1問ミスっただけです。

東工大（理系の東大）卒でアメリカで生活して

学会で海外を飛び回っておられてる方で

普段から英語は使うようですが、

英語は専門では無いのに2週間でほぼフルスコア。

天才はいるんだなと思いました。

そこで話を終わらせず

凡人の私たちが学ぶべきポイントを

伺いました。

資格取得の勉強は傾向と対策とのこと。

TOEICについては、

とにかく出題数に対して解く時間が少ない。

よって

単語の意味の勉強は無駄で

文章から全体の意味を捉えて解く。

具体的勉強方法は、過去問を解きまくる。

試験時間が短いので勉強では、

2倍の量の問題を、同じ時間で解くということを

やったそうです。

この辺りの考え方やり方は、参考になりそうです。

子供が生まれました。

元気な男の子です。

生まれた時は2396gと少し小さかったのですが

現在2ヶ月を過ぎ

おかげさまで、

すくすくと育っています。

報告が遅くなりましたが

私の従兄弟に子供が生まれました。

従兄弟の、子供です。

ええ。

当方相変わらずの独り身です。

こんなに

こんなに小さいです。

これが私のように

汚いおっさんになっていくんですね（こら）。

ゆうや、さやかさん、お幸せに。

冬にかけて覆面が流行るみたいです。

こちらは

コンビニにこの格好で入ってはいけません。

というポスターではありません。

グッチさんの広告です。

つまり流行の最先端です。

ええ。

冬にかけて寒さが増していく中、

顔を覆面で覆うという

理に適ったファッションが

今後来るということですね。

良さは今のところ見えてきませんが。

1文字略しました。

さぎん。

なんのことかと言いますと

佐賀銀行の略みたいです。

ええ。

いやちょっとでも長い文字は

アレしたくなりますもんね。

さぎん。

笑顔のカメラマン。

子供が好きです。

彼ら（に限らず）の笑顔を引き出す写真が

撮りたいなぁと思っています。

なるたけ笑わせるのですが

引き出すテクニックが書いてあるブログがありましたので

シェアします。

撮影テクニック10選。

https://liginc.co.jp/omoshiro/sutema/48125

こんなテクニックがあるんですね。

・はい笑って～はい笑わないで！はい笑って～笑わないで！笑って～

・身振り手振りで笑わす

・カメラの持ち方を変える

・ジャンプさせる

・少し先で構えて歩ってきてもらう

・被写体と誰かであっち向いてホイしてもらう

・息止めてもらう

・子どもはローアングルで

・はいバター（チーズ）

写真撮りたくなりますね。