頭に情報を溜めない。タグ付け記憶法。
頭に情報を溜めない。
先日友人に教えて頂いた
記憶法です。
頭に情報を溜めない。
書類にタグをつけてファイリングする要領で
記憶にタグを付けるイメージ。
何でもかんでも頭に詰め込むのではなく、
云々かんぬんと教えてもらいました。
ええ。
すみません、
出来る気がせず
詳しいやり方頭に入って来ませんでした。。
イメージとしては
思い出の曲を聴くと
その時のことも芋蔓式に思い出したり
しますよね。
この要領で記憶にタグ付けして
普段は忘れていても、
関係することを思い出せる様な
記憶の仕舞い方をしているのだと
想像します。
秀才向きのやり方の様な気がします。
出来る方はこのやり方で記憶してるんですかねぇ。
疲れていますシリーズ2。ゼックス。
ええ。
ゼックスです。
濁点付いていました。
最初遠目に見たら
濁っていないように見えたんです。
写真は近づいて撮りましたが。
疲れている、というより
欲求不満かもしれませんね。
GAFA(ガーファ)の脅威。
GAFA(ガーファ)。
この4社の頭文字の組み合わせで
GAFA(ガーファ)というそうです。
この4社が国境を越え
我々に対する脅威という目線で
書かれた記事がありましたのでシェアします。
GAFA(ガーファ)の脅威。
https://toyokeizai.net/articles/-/229925?display=b
以下一部引用です。
アマゾンをロボティクスで武装した倉庫付きの検索エンジン、そして地球上最大の店舗ととらえる。
買い物をするとき、人はグーグルでなく、アマゾンで検索をするようになっている。そしてアマゾンは、そのストーリーテリングの上手さから、安い資本を長期的に手に入れていると指摘する。
アップルのビジネスモデルの肝は、前述したとおり、ビジネス界の常識を打ち破って、低コストの製品をプレミアム価格で売るのに成功したことだろう。
フェイスブックはどうだろうか。著者によると、世界人口75億人のうち、12億人が毎日35分はフェイスブックを見ている。普及率と使用率を基準にすれば、同社は人類史上、最も成功している企業だと著者は言う。
グーグルに至っては、「現代人の神であり、我々の知識の源である」として、歴史上、ここまで世界中のあらゆる問いかけがなされた権威は存在しなかったと言う。
検索エンジンに入力される質問は1日に約35億。その6つに1つは、それまで誰も問いかけることのなかった問いだそうだ。グーグルは、それほどの「信頼」を一身に受けているということだ。
4社とも利用しまくっていますからね。
この世界の覇者に、我々はどう翻弄されてしまうのでしょうか。
4社とも生活に入り込み
無くてはならない
存在になっています。
車輪の再発明はするな。
車輪の再発明はするな。
その再発明を近くでやろうとしてる方を傍目に見て。
お伝えしても
提案聞かないからなぁ。
なんて。
以前のことを思い出したもので。
やろうとしていることは
車輪のように
すでに先人が発明していて
ノウハウややり方の流用をした方が
生産性が上がる場合はたくさん
あります。
もちろんゼロから作ることで
その考え方のフレームを自分に入れることが
成長に繋がる場合もあるので
一概とはいえませんが。
例のケースは間違いなく前者でした。
プリキュアは超一流シェフの作ったお子様ランチ。
プレゼンの目的は相手を動かすことです。
今まで私は一切プリキュアを観たことはありませんでした。
しかしこのスライドを読んで
この映画を観てみたいと思いました。
そんな人を動かすプレゼン資料のシェアです。
面白く読みやすいので、是非ご覧ください。
全力で社会人にプリキュアを勧めるプレゼン資料を作った
https://www.pasonacareer.jp/hatalabo/entry/2018/07/25
仕事に疲れた社会人へ、全力でプリキュアを勧める
https://www.slideshare.net/mobile/secret/eXc2e6POOt51ap
社会人の男性の知り合いに
プリキュア大好きと公言する人がいまして。
このスライドを最初その人が作ったのかと思いました。
映画を観たらその人に連絡を取ろうと思います。