妄想族のWakWakレポート

脳内で湧く『妄想』を好き勝手書き散らします。

東京の夏は暑くなっている。

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こちらは、140年分の東京の夏の暑さの変遷を

 

 

ビジュアルで表したものです。

 

 

東京の夏は着実に暑く長くなっている

https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/temperature/

より。

 

 

 

グラフのX軸は6-9月

 

 

Y軸は年代を示しており

 

 

上から下に向けて現代に近づいています。

 

 

 

 

目に見えて赤い面積が広がっています。

 

 

 

 

やはり勘違いではなく

 

 

 

毎年じわじわと確実に暑くなっているんですね。

 

 

 

 

毎年基本的に自宅では

 

 

 

エアコンに頼らずやってきたのですが

 

 

 

ここのところ毎夜エアコンをかけて

 

 

 

喉がガラガラになって目覚める生活を送っておりました。

 

 

 

 

この暑さは、今後も増えていくみたいですね。

 

 

 

 

地球、限界なのでしょうか。

 

 

 

生き方も考えなくては行けませんね(夏は下半身いつも水に浸かるライフスタイルとか)

 

 

 

 

新しい命が誕生しました。

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子供が出来ました。

 

 

 

男の子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私ではなく

 

 

 

従兄弟に。

 

 

 

 

ええ。

 

 

 

変わらず独り身です。

 

 

 

 

 

 

写真が送られてきまして

 

 

 

まぁ嬉しかったです。

 

 

 

 

人の子なのに

 

 

 

こんなにもじんわり嬉しくなるなんて。

 

 

 

勝手に泣きそうです。

 

 

 

 

 

さやかさん、大変おつかれさまでした。

旅行者はその国の大衆を表していない。

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各国を旅したり

 

 

海外の人がよく利用する日本の宿

 

 

に宿泊します。

 

 

 

そんな中で出会う

 

 

各国の旅行者は、その出自の国の大衆を表していない、

 

 

と感じます。

 

 

 


だいたいどの国の大衆も

 

 

基本的に海外渡航を繰り返したりしません。

 

 


なのでその国の人を知りたければ、

 

 

現地に住んでいる人たちと

 

 

話したり関わることで

 

 

ほんとうが感じられます。

 

 

 

旅行者というのは

 

 

基本的に恵まれている人種です。

 

 

 


国によっては一握りの勝ち組の人たちです。

 

 

そのため、社交的だったり

 

 

ランクが高い人が多いです。

 

 

 


なので旅行者と知り合っても

 

 

その国の大衆を分かったことにはならないということを

 

 

頭のどこかに置いておくようにしています。

 

 

 

 

 

ええ。

 

 

 

だからなんだということですが。

 

 

 

そう感じた体験談は次回に回します。

 

年寄りこそおしゃれをしようや!

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先日入ったカフェのトイレに

 

 

 

掲げてありました。

 

 

 

私は今のところ

 

 

 

年寄りではありません。

 

 

 

しかし

 

 

 

そうなった時に

 

 

 

若々しさという服が着れなくなった時に

 

 

おしゃれをすることは必要かもなぁと

 

 

 

思ったのでした。

 

 

 

 

皆さんどうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

ストレスとバケツと水。

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ストレスの対処法。

 

 

よくある喩えですが。

 

 

ストレスを水、

 

 

心のキャパシティをバケツとするなら。

 

 

 

 

ストレスの対処法は以下の通りです。

 

 


・(バケツに)水(ストレス)が入らないようにする。

 

例えば、ストレスの原因(ストレッサー)と物理的距離を置く。

 

 


・水(ストレス)を抜く方法を作る。

 

例えば、カラオケに行ってストレスを発散する(ストレスコーピング)。

 

 

 

・バケツに穴を開ける。

 

ストレスの要因が自分にとってストレスと感じないようにする。

 

例えば、人間関係を改善したり、捉え方を変えて、ストレスと感じない状況にする。

 

 

 

・バケツ(心のキャパシティ)のサイズを大きくする。

 

時間はかかりますが、色々な経験をする中で簡単にテンパらない、大したことないと思えるようにする。

 

例えば、大変な状況に身を置いて、修行する。

 

 

 

この辺りでしょうか。

 

 

 

見過ごしがちな、大事なポイントは

 

 

人それぞれバケツのサイズが違うこと。

 

 

 

バケツに水を入れる判断が違うということ。

 

 

 

心のキャパシティも、どんなことがストレスになりうるかそれぞれ違う、

 

 

ということですよね。

 

 

 

気をつけたいです。