死に際の後悔。
努力不要論。著作 中野信子
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4894516225/ref=cm_cr_arp_mb_bdcrb_top?ie=UTF8
こちらを読んで
その中に死に際の後悔について
記してある項目がありました。
下記がその上位です。
あんなに一生懸命働かなくてもよかった。
もっと家族と過ごせばよかった。
もっと自分の気持ちを表す勇気を持てばよかった。
自分をもっと幸せにしてあげればよかった。
明日も同じ朝が来るとは限らないですし
人は死にますからね、いずれ。
こんなのもありました。
死ぬときに後悔すること。
https://matome.naver.jp/m/odai/2147926301784909301
やっぱり
後悔しない方を選びたいですね。
その時間は可愛い彼女のおっぱいを揉むより優先すべき時間か問う。
LINEスタンプ100円分付き。実質8円でコーラが飲めます。
いまコカコーラさんのキャンペーンで
コーラに100円のLINEスタンプが
もれなく付いて来ます。
思わず購入しました。
108円で買って100円分のスタンプ。
実質8円でコーラが飲める計算です。
お得ですよね。
でも
ひとつ、注意点がありました。
LINEの有料スタンプは
120円で初めて
1つのスタンプと交換できるんです。
つまり。
ええ。
1本買っただけでは
スタンプと交換できない、ということです。
確かに100円分と嘘はついてないのですが。
商売上手、と思いつつも
どこかでやられた感も感じながら
コーラを飲みました。
なので
120円単位なので6本買うと5つ分ということになりますね。
プロモーションのいいアレですよね。
アイディア。自分文字の開発を。
セキュリティ強化のため
誰にも解読不可の
自分だけの文字を開発出来れば。
仮にそのノートが
誰かの手に渡っても
解読出来ないので情報漏洩になりえません。
ええ、
これにはきっかけがありまして。
ある先輩の字が汚すぎて
本人以外解読が出来ないということが
ありました。
それを見て
これは、と思いました。
ということで
文字開発を急がねばと思います。
未だ来ぬ不幸に目線が釘付けは、もったいない。
普段からプラスのことに目を向けるように
しています。
こちらは、ほぼ日の昨日のダーリンです。
考えていることがまさにでしたので
シェアさせてください。
やっぱりこんな風に捉えた方が人生は楽しいと思います。
・映画や小説のなかに、幸せなことが続いているうちに、「そんなはずはない。なにか不幸なことがやってくる」と不安に襲われる登場人物がよく出てくる。じぶんが、そういう人であるとも言えないのだけれど、そういう傾向が、なくはないと思っている。これは、もともとあらゆる人間の思考のなかに「しくみ」としてあるものなのかもしれないので、あんまり大げさに心配してはいないが、「おれには、幸せを恐怖する傾向があるかもしれない」という気持ちは、なかなかぬぐい去れないものだ。
よく考えてみたら、その疑念があるからこそ、ある程度の慎重さを持って、ことに臨めたりできるし、いい気になって転んで大けがをしたりしにくいのだろう。それにしても、そういう疑いそのものが、ぼくや、ぼくのような人間が幸せになることを邪魔しているとも言えそうではある。
なにかよくないことがちらっとでも見えたとき、「きっとなにかとてもよくないことが起るのだ」と、身構えて、それにとらわれてしまうと、ひたすらに「なにかとてもよくないこと」への対処に、大きなエネルギーを使ってしまって、「よくないこと」の他にもあったはずの、「よいこと」が起る可能性が、無視されてしまったりする。そうなったら、「よいこと」に出合えるはずもなく、「よくないこと」とずっとつきあいながら、どんどん時間が経ってしまうということにもなる。
じぶんのなかに、そんな傾向がなくはないから、起るかもしれない「よくないこと」の可能性以上に、ぼく自身の「過剰な疑念」のほうに気をつけている。「よいこと」だけでなく「できること」だとか、「うれしいこと」「他の人のよろこぶこと」なんかに、目が向かなくなってしまったら、なーーーーんにもいいことがなくて、「未だ来ぬ不幸」に視線が釘付けになってしまうからだ。生来の楽天家なんてのは、おそらくいないわけで、悲観よりも先回りをして考えることが重要だと思う。