「すべての状況に、その時間は可愛い彼女のおっぱいを揉むより優先すべき時間か問う」
そうではなくとも(優先すべきことでなくとも)
その時間を過ごさなくてはならないのなら(例えば仕事とか)、
少しでも早く、おっぱいに行くように過ごすべきだし、
おっぱいを犠牲にしてその時間を過ごしているのだから、
おっぱい(を揉む)以上に集中して、密度濃く過ごさないと勿体無さ過ぎる。
これを、常に肝に銘じること。
彼女は居ないのですが。
ほんと何やってるの、自分。
おっぱいに続く道しか歩むな、自分。
さて。
信愛なる女性の皆さまへ。
大変、まったく大変、見苦しいエントリ、誠に申し訳ありません。
いつもこういうことを考えているのかド変態、と言われれば、
否定出来ません。
とお答えするしかありません。
いつもでは無いのですが
否定出来ません。
はい、あの、言い訳をさせて頂けるなら、例えをゲスにキャッチーにして、
皆さまを引きつけようという
あからさまに狙ったやり口であると
否定しません。その通りでございます。
もしも、、コトの本質を読んで下さるなら、
「おっぱい」を、
『自分にとって、大切にしたい過ごし方』
にすべて置き換えて、頭から読み直して頂けるなら、
この上なく幸せでございます。
仕事や勉強はしなくてはならない。
それは『自分にとって、大切にしたい過ごし方』
では無いけれど、それに通ず道である。
であるならば密度濃くさっさと終わらすやり方を。と。
はい。見苦しいエントリ申し訳ありませんでした
(苦情の類いは受け付けておりません)。
ちなみにじゃぁおっぱいは好きなの?
と聞かれたら
その通りです。
と答える他ありません。
お後がよろしいようで
(女性のお友達の皆さん、今後とも私に会ってやってくださいね。
汚いモノを見る様なアレは、なるたけしないでくださいね)。