妄想族のWakWakレポート

脳内で湧く『妄想』を好き勝手書き散らします。

分かっていても止められない。それならば。

f:id:WakWak:20190427193715j:image

資本主義の世の中です。 

 

否定するつもりは

(そうでないアレが上手く機能しなかったのは歴史が示しています)


毛頭ありませんが、


この流れは『誰であれ』、止められません。

 


流れは止められず


行くとこまで行き着くのであれば、 

 

『流れに乗る』こと。


『流れの行き着く先を踏まえて動く』こと。

 

つまり『潮目を読む』ことが

 

とても重要だと思います。

 

 

国家レベルで流されるのだから


一個人がどうあがいても流れには抗えません。

 

 

なので乗るは乗る。

 

その波は巨大で、大小多数押し寄せます。


地形や状況によって凪の場所も、 

 

嵐や大渦の場所も


速い波も、穏やかな波もあります。

 

 


大切なのはその乗り方(潮目の読み方)。

f:id:WakWak:20190427194937j:image

流れの速い波の先を行き続ける乗り方。

 

流れが遅くゆっくりなところで乗る乗り方。

 

波が来ないところでプカプカ浮くやり方。

 

 


座標の違いで到着に

時差とインパクトの差はありますが

(とうに流れは来ていますが)

やがて世界中を飲み込むと思います。

 

 

 

踏まえて私は

流れが少しでもゆっくりなところで

1人サーフィンではなく(乗れる訓練はしつつ)

仲間と小回りの効く小〜中型船で

流れに乗りたいです。

 

 

 

 


流れを資本主義以外に


グローバル化とも


日本では少子高齢化とも置き換えて


読み替えつつ、

 


兎に角、溺れないように


乗り方を考えていきたいですよね。