妄想族のWakWakレポート

脳内で湧く『妄想』を好き勝手書き散らします。

無条件で良かったねと言うこと。 おチビに好かれるコツをシェアします。

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ありがたいことに


国を問わずおチビにかなり好かれます。



で、ほんの数分で信頼して貰える理由を分析しました。




「何があっても肯定する」オーラを出していること。



(あとコツは、

「チャネルを合わせること」です。これが出来ると、かなりモテます)





そうか。



何があっても味方してくれる



おじいちゃんや、おばあちゃんの



あのオーラと同じような気分。




彼らの敏感な受容器は



それを私から受け取っている。



そんな気がします。







おじいちゃんや、おばあちゃんの存在が、いま日本には少ないんだ。


こうも思いました。







少なくとも



彼らに何の責任も負わない



私は



これからも無条件で良かったねと言ってあげようと思います。




オトナ的にマナー違反、



一般的にワルイとされている



行動をとっている子にも



半ば、むしろ、私は許すからもっとやっちゃいな!



位のオーラで接します。



抑圧されて、ママにとって(都合の)良い子



にされてる子の多いこと。



教育方針をとやかく言うつもりはありませんし、



一定の躾は必要と考えます

(どのタイミングで、プライオリティはどこで、どれくらいのさじ加減かはありますが)。



また、四六時中一緒に居る大変さ(とても重要な論点です)は想像に難くなく



辟易と怒鳴ってしまう気持ちも分からなくありません(いえ、よく分かります)。





だから少なくとも私といるときは



好きにしていいよ、



という何でも許してくれるおじいちゃん、おばあちゃんを



少しの間でも



味わってもらう。



子供の母親からすればズルいですけどね



(責任が無いからこんなことできるんです)。








エラそうに分析するとそういうことかなぁと



思ったのでした。




そして、未来結婚できて子供を授かることができたとき、


言うこと聞かない我が子にどう接するか


このエントリを自分に突きつけようと思います。必ず。