全く同じ気持ちを共有するため、
脳内ホルモンの成分が、
全く同じ量分泌されるような技術は出来ないものか
(プラス同じ量、感度の、ホルモン受容体まで考慮する必要がありそうだけど)。
辛いって気持ちも人によって感じる
レベルがきっと違うハズだし、
自分であれば大したことない
ことも、当人にとっては
冗談ではなく生き死にに関わる程の
感覚で、脳内にバンバン、アドレナリンが分泌されまくってる
かもしれない。
そこまで同じであって初めて
本当の共感ができるのではなんて
思ったりしました。
そう考えるとやっぱり、本人の受け取り方次第だと思います。