妄想族のWakWakレポート

脳内で湧く『妄想』を好き勝手書き散らします。

バスの現役運転手さんと話す。バスの運転の善し悪しとは。

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現役運転手であり、



元自動車学校教官という



本日はOFFの、



運転サービスのプロフェッショナルの方と偶然バス停で



知り合い、仲良くなって雑談を交わしました


(その節はありがとうございました。

その日のナイターは楽しめましたでしょうか)。




一緒に乗り合わせたバスは



何処の系列かは伏せますが



彼に云わせると、



まだまだなのだそうです。




何処でそれを見るか。



言われたらその通りのことなのですが。




それは、


「発進ブレーキをいかに優しくできるか」


ということだそうです。



急ブレーキで人が倒れて怪我をさせてしまうと



運転手責任の賠償問題に発展しかねない


ことだそうで、当たり前ですが安全第一なんですね。





今迄、言われなければ意識しないことだけど



確かに電車もそうですもんね。



路線も、運転手さんによっても違うし、その運転だけで


(特に電車なんかはよく利用するからか)その方の性格や心理状態なんかは



なんとなく分かりますもんね。



確かになぁ。なるほどねー。








ということで、




何にも気にせず乗れたのなら




そのバスの運転手さんは、




腕が良いということです。



「悟らせない気遣い」といいますか(その内書くかもですが、



ある人に云わせると、



それがおもてなし、なんだそうです)。



今迄ありがとうございます。



なんか、ステキですよね。