もしも本来の意味と正反対の意味で日本語が運用されている国があったら。
もしも本来の意味と正反対の意味で日本語が運用されている国があったら。
好きと言えば嫌いという意味。
ようこそと言えば帰れという意味。
これ美味しいと言えばクソまずいという意味。
話は通じるけど
捉えられる意味が正反対の国があったら
どうだろうなぁ。
耳に入ってくる会話が
それぞれ真逆の意味で話されてたら
面白いよなぁと
ランチをいただいているカフェで
そんな妄想をしました。