肉体があるか無いかだけの差。
最近、生と死を見つめること
その辺りを妄想することがマイブームです
(エントリごとに主義主張が
一本化されてません。
そこは決めつけはしないぜ
色んな見方があるんだぜ
と
まぁ、ご愛嬌として読み流して頂けたら幸いです)。
本題です。
どこかの宗教の教えではないですが
(※当方特定の団体、宗教に属していません。
自然に光に風に水に八百万の神様がいらっしゃると信じています)
「魂は永遠」と、
質量が殆ど無い意識体として
時空も超越する、と、
信じることにする。
そうすると
色々な捉え方はありますが
生きてることも死んでることも
違いは
肉体があるか無いかだけの差
ということになります。
魂は永遠に存在していて
たまたま今は肉体に宿っているだけ。
そう考えると
周りの人や自分の
生死から
解放されますよね
(死ぬことを推奨しているわけではありません)。
生きることや、周りの死に対して
楽になる、と、思える方は
そういうことにしませんか。