所詮この世は弱肉強食。
「所詮この世は弱肉強食」
これは偽りようの無い事実です。
人類がいま地球上で最も繁栄しているのも、
現時点で弱肉強食の絶対のルールの中で
弱者から奪い勝ってきたという側面は否定出来ません。
また人間(動物)の生物的本質として、他者を捕食しないと、
直接的に言おう、
殺して食わないと、
生命の維持存続が出来ない宿命のもと
生かされている、ということ。
こういう事実を当たり前として
忘れないようにしておかないと
嘘になる気がしています。
死ぬ迄のタスクとして、
屠殺場の見学がありますが
(すごく賛否両論出そうですが、
希望制で高校の社会科見学に入れたらいいのにと思ったこともあります)、
そういえばこれ未だ実現
させていないことを思い出しました。
人間の「社会」にフォーカスしたこの話は、
別の機会にしようかなと思います。