妄想族のWakWakレポート

脳内で湧く『妄想』を好き勝手書き散らします。

人生をハッピーにするための妄想学。

いつか、こんな授業をしたい(どこで?)。



人生に、少しの妄想をプラスして、
ハッピーに。



結局世界は人の数だけ(脳内に)
あって、その人が、自分(世界)を
どう捉えるか。


であれば、少しだけハッピーな
世界の映し方を、
妄想を使って行いましょう。



心持ち一つで、
世界はその顔色を変えます。


ある程度の、知らぬが仏、を
自分のコントロールで。


物事を捉える、
別の角度の見つけ方。




○ワークショップ例その1

想いを馳せる。


モニタに一般人(誰も知らない人)の写真を出して、
この人のことを話す。

妄想で、その人のことは知らないけど、
きっとこんな人なんじゃないか、
こんな家族構成でこんな人生を
送って、今こういう状況
という妄想を話すというもの。



流れ。

写真をプロジェクターに映し、
参加者にどんな人だと思いますか?
と質問して答えてもらう。


聞いたあと、
実は妄想力を駆使すると、
この人はこんな方なんです。

と、勝手な想像で作った
その人像を話す。

実はね、この人のこと、
私も全然知りません。妄想です。
と笑いも入れながら。

(つまり正解は無く、
どれだけ想像力豊かに
世界を彩れるかというもの)



狙い?(笑)としては、

想像力を働かせることの大切さ。

初対面の人との接点共通点探しの
エクササイズ。

なんて、むりくり、意味あるのよ、的な話もして(笑)


こういうことの講師なら、できるなぁ(笑)