周りの基準じゃなくて 理解が得られなかろうと それぞれ、それで、行きましょう。 それでもね、 こうやって 発信し続けていれば そんな感覚、面白さが似ている人と 出逢える、んじゃないかなぁと 思っています。 有難いことに そんな時代です。
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