アイディア。ネット販売代行。
ネットが見れない層、
ネットで商品を買えない層に対し
iPadなどのモニタで
目の前で商品を探してあげて
その場で手数料をのっけた
お金を頂く。
というビジネス。
いえね
両親が安心して買える
格安サイトでの最終決裁までの
やり方が分からず
よく代理で買うものですから
そういう需要が
あるだろうなぁと。
どうでしょうか。
コップを流しに置きっ放しにするということ。
これ、未来、パートナーが出来た際に
自分に対しての注意文として
シェアしたいと思います。
食器を流しに置きっ放しにしたら妻が出ていった
http://m.huffpost.com/jp/entry/9147624
下記引用です。
コップを流しに置くと、妻を傷つけると今なら理解できる。彼女はこう感じるのだ。「君の考えや意見は尊敬に値しないし、価値があるとも思えない。食器洗浄機に入れずに4秒を節約する方が、君よりもっと大事なんだ」
彼女にとって、本当問題はコップではないから。流しに置かれたコップは、夫から感謝されず尊敬されていないということを意味しているのだ。
妻は、コップのために闘っているのではなく、感謝され、尊敬され、認められ、そして愛されるために闘っているのだ。
しかし残念ながら、男性は自分が理解できないことを何度言われても「理解」できないのだ。それに立場が反対になっても自分が傷付かないので、妻が傷付くとは想像もしないのだ。僕の気に入らないことを君がしても、僕は腹を立てたりはしない。だから、まるで妻が自ら選んで傷ついているかのように、男性は考える。
誰かを愛した時、相手の生活を良くしたり、一緒に時間を過ごすために努力したりすることは、仕事ではなく喜びとなる。
それは「くそ、彼女のためにまたこんなくだらないことをしないといけないのか」ではない。「僕が彼女のことを何より大切に思っていて、頼れる存在で、僕が彼女にとって安心で満足できる場所だということを伝えられて嬉しい」という気持ちだ。
コップを流しに置くと、妻を傷つけたり、悲しませたり、孤独にさせたり、愛されていないとか尊敬されていないとか感じさせたりする。そのことを、男性が理解する時はくるのだろうか? たとえ理解できなくても、それが真実だと理解し、受け入れる時はくるのだろうか?
感謝する気持ちと、行動、大事ですね。