妄想族のWakWakレポート

脳内で湧く『妄想』を好き勝手書き散らします。

タイミングが違えば目指していたかもしれません。

 

大好き過ぎる漫画、

 

 

ONE PIECEの作者

 

 

尾田栄一郎さんの

 

 

漫画賞の審査員を引き受けますよ、

 

 

というののコメントがコチラです。

 

 

ご覧ください。

 

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どうですか?

 


こころは揺れ動きませんか?

 

 

 

私は大好き過ぎるので

 


学生時代にこれを見てしまったら

  

 

勝手に暴走して

 

 

漫画家を目指していたかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

ええ。

 

 

 

あぁ、よかったです。

 

 

 

その時見ないで笑。

 

不機嫌は公害。

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久々に母親と話しました。

 

 

その中のトピックをひとつ。

 

 

 

不機嫌は公害。

 

 

 

 

確かにです。

 

 

 

人に迷惑をかけていないつもりでも

 

 

 

不機嫌でいるだけで、

 

 

 

周囲は気を遣いますし

 

 

 

嫌なオーラが流れてしまいます。

 

 

 

 

 

 

何にもしなくても

 

 

 

笑顔でいる、ということは

 

 

 

大事ですよね。

 

 

 

褒められ方。

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どこかで聞きました。

 

 

褒められ方、メモ。

 

 


・謙遜はしない。

 

 

・他人のせいにする。

 

 

 

ありがとうございます。


そんなこと言われたの初めてです。

 

 

 

そんなこと言われたら、


もっと頑張っちゃいます。

 

 

 

これも全て貴方のお陰なんです。

 


ご参考。

アイディア。ネット販売代行。

 

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ネットが見れない層、

 

 

ネットで商品を買えない層に対し

 

 

iPadなどのモニタで

 

 

目の前で商品を探してあげて

 

 

その場で手数料をのっけた

 

 

お金を頂く。

 

 

というビジネス。

 

 

 

 


いえね

 

 

両親が安心して買える

 

 

格安サイトでの最終決裁までの

 

 

やり方が分からず

 

 

よく代理で買うものですから

 

 

そういう需要が

 

 

あるだろうなぁと。

 

 

どうでしょうか。

いつの日か悟ったこと。

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可能性はそんなにないんだ

 

 

 

ということ。

 

 

 

 

何にでもなれると思っていたあの日。

 

 

 

 

何かにすらなれないかもしれない

 

 


自分が鏡の前にいて。

 

 

 

 

まぁスーパーマンにはなれなくとも

 

 


楽しくいこうと思いました。

コップを流しに置きっ放しにするということ。

 

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これ、未来、パートナーが出来た際に


自分に対しての注意文として


シェアしたいと思います。

 

 

 

食器を流しに置きっ放しにしたら妻が出ていった
http://m.huffpost.com/jp/entry/9147624

下記引用です。

 


コップを流しに置くと、妻を傷つけると今なら理解できる。彼女はこう感じるのだ。「君の考えや意見は尊敬に値しないし、価値があるとも思えない。食器洗浄機に入れずに4秒を節約する方が、君よりもっと大事なんだ」

彼女にとって、本当問題はコップではないから。流しに置かれたコップは、夫から感謝されず尊敬されていないということを意味しているのだ。

 


妻は、コップのために闘っているのではなく、感謝され、尊敬され、認められ、そして愛されるために闘っているのだ。

 


しかし残念ながら、男性は自分が理解できないことを何度言われても「理解」できないのだ。それに立場が反対になっても自分が傷付かないので、妻が傷付くとは想像もしないのだ。僕の気に入らないことを君がしても、僕は腹を立てたりはしない。だから、まるで妻が自ら選んで傷ついているかのように、男性は考える。

 


誰かを愛した時、相手の生活を良くしたり、一緒に時間を過ごすために努力したりすることは、仕事ではなく喜びとなる。

 


それは「くそ、彼女のためにまたこんなくだらないことをしないといけないのか」ではない。「僕が彼女のことを何より大切に思っていて、頼れる存在で、僕が彼女にとって安心で満足できる場所だということを伝えられて嬉しい」という気持ちだ。

 


コップを流しに置くと、妻を傷つけたり、悲しませたり、孤独にさせたり、愛されていないとか尊敬されていないとか感じさせたりする。そのことを、男性が理解する時はくるのだろうか? たとえ理解できなくても、それが真実だと理解し、受け入れる時はくるのだろうか?

 

 

 

感謝する気持ちと、行動、大事ですね。