前回の続きです。
以前簿記を勉強していた際に感じたことです。
資本主義の真実。
http://wakwak.hatenablog.com/entry/2019/07/25/142755
資本主義とは
お金「だけ」あればOK。
全てをお金に換算できるのが資本主義社会。
であるならば社会で
労働所得を得る道を歩む場合、
下記に尽きる。
自身の価値総額を如何に上げるか、
です。
その為に
自身の価値の棚卸しをして
価値の源泉の見極める。
無いなら何を価値に昇華していくか、
また、自身のブランド力の上げ方も考える。
自身の無形資産(技術、ブランド力、知識、人脈)の数値化。
合わせて、先のエントリのように
お金を増やす運用、投資をどう並行するか。
つまり、労働者サイドだけでなく資本家サイドに回ることをサイクルに入れる。
簿記を通じて自身の価値総額を知り如何に上げて、
資本主義社会と向き合うかという講義やりたいなぁ。
てなことを思いました。