妄想族のWakWakレポート

脳内で湧く『妄想』を好き勝手書き散らします。

繰り返される証券会社の営業電話に学ぶ。

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某証券会社の担当さんから

 

 

よく営業電話がかかってきます。

 


それはそれは熱心に

 


投資信託や諸々の商品を

 


勧めて下さいます。

 

 

 


殆ど出れていないですし

 


商品を購入していないのですが

 


まぁめげずに連絡を下さいます。

 

 

 

 

基本的に投信は

 


購入予定は無いのですが(この辺りその内書くかもです)。

 

 

 

しかし、相手が仕事なのは

 

 


分かっているのですが

 

 


それでも律儀に連絡を下さるので

 

 


なんだか

 

 


購入しても良いかなと思えてしまいます

(買いませんが。買うならこの人だなぁと)。

 

 

 

 


で、本題です。

 

 


このことは恋愛にも

 

 

同じことが言えると思います。

 

 

 


つまり、高嶺の花の女性(男性)であったとしても

 

 


何度も何度も

 

 


ウザいと思われないように(ここ大切)

 

 


連絡をし続けることで

 

 


相手がある日、

 

 


(申し訳なさも幾分ありつつ)

 

 

 

こんなに私のことを思ってくれているなら

 

 

 

良いかなぁと

 

 


思って貰える日がくるのではないでしょうか。

 

 

 


なんてなことを営業さんの

 

 


着信を見て思ったのでした。