先日就職課の方と話をしまして
その仕事内容を伺って思いました。
大学のキャリアセンター（就職課）
の仕事は学生を漏れなく希望に近い企業に就職させること。
別の言い方をしますと
学生と企業のマッチング業なんですね。
大学には新卒を求める企業が
押し寄せ学生の紹介を乞う
（言い方アレですが、超売り手市場なので）。
つまり特に地域の企業情報をもっていて
地域密着型のリクルートエージェントになれると。
そういう目線でキャリアセンターの仕事を見てみると
面白いなぁと。
web媒体なんて頼らなくとも
地域密着のリクルート業が
キャリアセンター発信で出来る。
この辺り新たな（既にやってるかもですが）
ビジネスの匂いがしました。
