妄想族のWakWakレポート

脳内で湧く『妄想』を好き勝手書き散らします。

最近の本屋大賞がエッジが効いてないという話を聞いて。

f:id:WakWak:20171217020526j:image

 

悪い意味ではなく仕方ないという話です。

 

 

本屋大賞が発足された当初は

 

 

エッジが効いた本が受賞されて

 

 

面白かったそうです。

 

 

 

 

しかし市民権を得て有名になるにつれ

 

 

また審査員が増えるにつれ

 

 

 

深夜番組がゴールデンに進出した後の

 

 

トンガっていた面白味に欠ける

 

 

あの現象のような

 

 

 

 

万人受け路線にならざるを得ない

 

 

感じが

  

 

本屋大賞にもあるそうで

 

 

致し方なしとは

 

 

 

本好きの友人の談です。

 

 

 

もちろん、全てではないですし

 

 

受賞作は良作ではあるそうですが

 

 

そういう傾向があるのかなと。

 


そういうものなんでしょうね。