妄想族のWakWakレポート

脳内で湧く『妄想』を好き勝手書き散らします。

スケッチ後は食べると思います。どうぶつの森ポケットキャンプについて。

 

先日から任天堂さんの

 


スマホアプリ

 


どうぶつの森ポケットキャンプをやっております。

 

 


任天堂さんがスーパーマリオラン

 


自社プラットフォーム以外の筐体に

 


サービスを開始してから

 


大きく2つ目の作品です。

 


スーパーマリオランに思う。
http://wakwak.hatenablog.com/entry/2016/12/27/084438

 

 

まぁ(とても、という意味)良く出来ています。

 

 

当たり前ですがゲームがなんたるか分かっていらっしゃいます。

 

 

流石です。

 

 

感心しながら遊ばせてもらっています。

 

 

 

 

こんなゲームです。

 

人語を介するどうぶつ達が暮らす森で

 

キャンプ場を営みます。

 

 

 

森にいるどうぶつ達と世間話をして

 

仲良くなります。

 

 

彼らが求めている物(果物とか魚など)を

 

森や海で調達して(捥いだり釣ったり)

 

それをあげて

 

お礼に物々交換でキャンプ場に置く

 

家具などの素材を貰います。

 

 

そうやって交換を繰り返しながら

 

キャンプ場を豪華にして、どうぶつや

 

ゲームに参加している人達に気に入って貰い

 

来場数を増やしていくという内容です。

 

 

 

ほんわか世界観にゲームバランスも素晴らしく

 

 

いつでも遊びたくなってしまいます。

 

 

この世界では残酷なことはなく

 

 

みんな仲良く共存しています。

 

 

 

ゲームを進めるとその日常のなかにこんなシーンがありました。

 

 

 

どうぶつが欲しがるものの1つが

 

虫や蝶々の場合もあります。

 

プレゼントさせると

 

どうぶつは、

 

虫を愛情たっぷり育てたりスケッチしたりします。

 

なんともほんわかステキですよね。

 

 

 

 


どうぶつの森に暮らすカエルも

 

同じ様に蝶々を欲しています。

 

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欲しいものが丸見えです。

 

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虫に対して興味津々です。

 

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採れたての蝶々を差し出すと

 

 

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宣言通り蝶々のスケッチです。

 

表情の通り大喜びです。

 

対して右側の私は、表情の通り、

 

ある疑念が浮かんでいます。

 

 

 

目的(スケッチ)を果たした後、蝶々をどうするのかと。

 

 

カエルの主食は何かと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなことを考えながら

 

 

スケッチは終了し

 

 

その場を後にしました。

 

 

 

 

少し後に訪れると

 

 

カエルは陽気に世間話をしてきましたが

 

 

例の虫カゴは無くなっていました。

 

 

どこにいったのか。

 

 

疑念は晴れぬまま、世間話に相槌を打ちました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


後日も、ほら。

 

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やっぱり。