小さい子はよく転ぶ。
先日図書館で数時間読書をしつつ
観察していて改めて感じました。
おチビはよく転ぶ。
当たり前ですが
これ、すごく大切なことですよね。
とにかく歩いて躓いて転ぶ。
転び方、受け身の取り方は
転ぶ中で体で覚え成長する。
大きくなるにつれて
転び方を覚えるわけですが
転ぶ痛みが記憶にあるので
転ぶ事をさけて、とにかく歩く
ということへは、どうしても消極的
になりがちです。
ですが、
どうすると転ぶのか
転び方、受け身の取り方、起き上がり方
こういうことにつながる、
とにかく歩くこと、チャレンジ、と言い換えても良いかもしれませんが
それをしないと
彼らの様な成長はないのかもしれないですね。
自分に言い聞かせながらエントリします。