以前の目線ゲームの応用です。
宇宙目線。と神の視座ゲーム。と悩みの吹っ飛ばし方。
街行く通行人の
目線に意識を飛ばし
その人が見ている目線(視界)を妄想するゲームです。
初めは自分の少し前を歩く人の目線に入ります。
見える景色は、数メートル先の目線でのものになります(伝わりますか)。
その目線のキープに慣れてきたら他の人に目線を飛ばします。
次はその前の人、その前、
というように
道行く人の目線をジャックして行きます。
同方向に慣れたら
逆方向にチャレンジ。
これも訓練次第である程度イメージできる様になります。
かなり頭の体操になります。
これで終わってもよいのですが
そのままこれを加速、
維持できるとすると、
誰かの目線で生活することも。
なんて
妄想が膨らみますね。