出典忘れましたが。
良いと思ってメモしていましたので、シェアします。
童話のわらしべ長者の話です。
藁をアレして最終的にお金持ちになるアレです。
何の役にも立たなそうな藁も、
人にとっては価値を感じる。
それを交換することで、、
というビジネスチャンスとしての目線で童話を見た時の捉え方についてです。
・自分には素直さがあるか?
・意外なものを結びつけて付加価値を生み出す遊び心はあるか?
・誰を受け手と想定するか?
・受容が高まっていて、自分に供給できるものは何か?
・何を提供すれば交渉の勝利者になれるのか?
・今、評価が低くても、磨けばさらなる価値が出てくるものは何か?
・人やチャンスを惹きつけるような一流の何かを自分は持っているか?
この話しって、色々なことに応用ができると思いました。