この技術は、
自宅に居ながら、
メーカーになれるということ。
自分でデザインしたものが、
具現化出来るということ。
造型師から3Dプリント師へ。
造形志望の方は、粘土を捏ねるより
CADマスターになった方がいいかもですね。
もちろん棲み分けはすると思いますが
金型(射出成形)メーカーは大変ですよね。
これに限らず技術革新によって
需要が拡大する分野がある一方で
静かに減少していく他方がという流れは必ずありますが。
またそのうち改めますが
この結びのことを想うと、
コアラやラクダや皇帝ペンギンの可能性を妄想します。
気が向いたらエントリ致します。
追記。
3Dプリンタを宇宙に飛ばして、現地(宇宙ステーションとか、他惑星)で修理パーツを作ったり、
現地の構成要素を使ってコロニーを作ったりする。
こういう流れになるとどっかで読みました。
未来が来たよドラえもん。