彼とは先日のバンコクで偶然友達になった1人です。
この方です。良い奴です。
旅行のスタイルというのは、
全くそれぞれの好みで良いと思ってまして、あくまで個人的なイチ意見ですが。
基本私は一人旅の場合、海外に行ったのなら日本人とあえて話したくないので(失礼)、
国にもよりますが日本人が居そうな観光地にはあまり行かず、
ホンモノの彼等の前では烏滸がましいのですが、大別すれば現地埋没的な旅をします(もちろんケースバイケースですが)。
実際前回のタイ10日間では、お陰様?で、
現地ではトータル10人の日本人と会ったりすれ違って無いと思います。
そんな中、日本の一般旅行客があまり行かなそうなポイント(別途エントリします)で出会ったのが彼でした。
持論である、「その場所に相応しい人がいる理論」から言えば、
その場所に相応しい(合う)人がいる。
彼はまさに「そういう」人でした。
まだ始めたばかりとはいえ、今やがっつりバックパッカーになってます。
タイで会って友達になって、今はネパール、チョモランマからインドに来ているっぽいです。
そんな彼のFacebookの久々の投稿を見たものだから、
思わずエントリにしちゃいました。
これです。
スクリーンショット、拡大して文章読めると良いのですが。
こんな旅を聞きます(読みます)と、
バックパッカーとは到底名乗れ無い軟弱パッカーの私です。
晃くん、旅の無事を祈ります。
戻ったら飲もうね( ´ ▽ ` )ノ