ついに行政も結婚率、出生率を上げるための具体的且つ実践的な取り組みとして
「恋届」の届け出の義務化を正式にスタートさせたようです。
婚姻するかは未だ分からなくともそのひとつ前の段階として
まずは「恋届」を提出する流れ(義務)となったようです。
結婚率を上げるために行政も手取り足取りサポートをしてくれる様になりました。
時代は変わりました。
こちらが「恋届」の書式です。
詳しくはこちらから。
ご覧になられましたか?
ごめんなさい。
半分本当のエイプリルフールネタでございます。
昨日のエントリでコンビニで婚姻届を受理する未来の話を書きましたが、
婚姻届はコンビニで。という未来を想像させてしまう現在の流れとと、コンビニのすごさ。
その時に偶然「恋届」なるものを役所に提出できるユニークな取り組みがあることを知りました。
なんでも、千葉県流山市では今年5月公開の映画
「百瀬、こっちを向いて。」のロケ地として協力を行ったことを記念して「恋届」を受付する窓口を設置したそうです。
※これはイベントであり、もちろん提出は義務でもありません。
というエイプリルフールネタでございました。
貴方も恋する相手がおられるなら
提出してはいかがですか?
バカップル、上等だと思います。
良いネタ作りに。
私も恋届を提出したい今日この頃です。
春ですしねぇ。
桜を見に行きましょうか。