妄想族のWakWakレポート

脳内で湧く『妄想』を好き勝手書き散らします。

雪の贈り物。

ほとんど東京では


雪が消えました。



路肩に残る雪の中に


恐らく小学生からの贈り物でしょう。



彼は習字の時間のことより、誰かへのプレゼントを選択し、時限式の仕掛けをセットしたんですね。大雪の次の日に。



ありがとうございます。
キミの想いはこうして受け取ったよ。





暗かったので二度見して、くすくす笑いながらシャッターを切りました。
このサプライズ、いいよねぇ。




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硯。