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妄想族のWakWakレポート

脳内で湧く『妄想』を好き勝手書き散らします。

バンコク旅エピローグ。クアラルンプール→羽田の帰路の中で(2014/01/19-20)WakWakレポート。

WakWakレポート
お陰様で、バンコク一人旅は無事にとても楽しく過ごすことが出来ました。


旅の終盤、バンコク→クアラルンプール→22:20着羽田行きのフライトでのエピソードをレポートします。

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無事トランジットが済み、機内でほっと一息しておりました。私は窓ぎわの席で、横の二人はオージーの淑女なお姉さま。

二人はきゃっきゃとはしゃいでます。私は旅の思い出を振り返りつつiPadで動画なぞ観てました。
何かがキッカケで話しかけられ、そのまま話し好きな私はいつものように三人で盛り上がります(周囲の方々済みません)。

オーストラリアはパース出身のお二人。日本は初で明日から北海道はニセコにてスノボに行くとのこと。日本のことに興味津々で(有難いことです)、色々尋ねられ写真を交えて出来ない英語で会話しました(当方、本当に英語が出来ません(英検2級を中学当時落ちた程度です。もちろん実話)。笑顔とボディランゲージと単語を並べるだけで、問題無く乗り切ってきてます。また、今回購入のオフライン辞書アプリ(iOS)『語語ナビ』、200円。オススメです)。

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そして話の流れで宿泊先の話になり、成田空港近くの宿を取ったとのこと。

ん??
成田??
羽田じゃなく??チケット情報を見せてもらうと確かに成田の文字。一泊して次の日の昼の便でニセコへ向かうらしい。

やな予感が。
羽田-成田間の終電が、そんなに遅くまで無かった気が。オフラインの機内ではそれ以上は分からず(CAさんも知らず)、羽田に着いたら調べる旨伝える(その間プランを練る)。

到着(22:20過ぎ)と同時にオンラインにして、終電情報を調べる。やはり直通バスも電車でもすでにアウト(羽田発21:05がリミット)。

その旨伝える。ショックな二人。宿泊費は支払い済みとのこと。私が出来るリプランを提案(オンラインだとGoogle翻訳が大活躍)。

イミグレーションに向かいながら、代わりに成田のホテルに電話。アクセス出来ないと知らずに宿泊予約を取った旨説明。キャンセル料バックの交渉をダメ元でする。が、当日のためキャッシュバックは無し(当然だが)。

タクシーで成田まで向かうとなると数万円はかかること、
私の家は二人を泊めることが出来ないため、

1⃣羽田近くのホテルを探してあげる(しかし自分の終電もすぐの為、ホテルまでは案内出来ない)。

2⃣自分の最寄りが羽田-成田の割と中間で順方向であり、地元のホテルなら案内まで出来る。

と提案。彼女達は2⃣を選択。道中、地元の安宿をピックアップ
(ちなみにその間、彼女達は初めての日本、モノレールやら全てに大興奮!横目で見ながら、私が海外で1人大はしゃぎを思うと当然だよなーと思う)。

安ホテルを2つ提案。1つ目は安ビジネスホテル1人5000円ずつ。もう1つはラブホテル2人で7300円。

Googleイメージでそれぞれの部屋の写真を見せ説明をしたが、彼女達、迷わず安さ優先ラブホを選択。

部屋は酷いかもしれない(カップルズホテルで伝わったと思うが)、覚悟をしてくれと念を押す(地元のラブホだか利用経験は無し笑)。

地元到着。バンコクと打って変わり寒い。日本の冬はこんなにも寒かったっかと思う。今年越せるか心配になる(それなら家から出るな)。

コンビニ寄って朝ご飯を買うよう促し、ラブホへ。時間は0時をとうに回っていた。チェックインをするため受付へ。すると受付のおばちゃん、女性同士は泊められない、他へ行けと言い出す。

なにー!
そりゃ困るー!

仕方ないので、簡単に身の上話。
どこのホテルも一杯で(嘘)、ホテル取り間違えて行くとこ無い、何とか泊めてくれと交渉。

恐らく実情は英語対応出来ないから、何かあった時困るという感じ。全て自分が説明しておくからと先方渋々了解。

あー良かった。
無事泊まれることに。

明日offにしていたし、乗り掛かった船で、成田への終電がダメでプラン2⃣の場合、こうすると決めていたので明日のことを提案する。

明日朝クルマで迎えにくるから、ホテルの外で待っていて貰い、最寄りから少し離れた別線の電車の駅まで送る(成田へのアクセスが容易)と伝える。

マジ?やったーと喜ぶ彼女達。
昼フライトに十分間に合う時間を指定して別れる。


起きれるかが一番の不安。
無事起床。

時間になってもホテルの外に出て来ないので、フロントまで行くと、例のおばちゃんが困った顔で出迎える。

何かと思えば部屋にあるアダルトグッズの購入ボタン(ありますよね?アレです)を押した押さない(支払い)で何やらもめている(笑)

昨晩、部屋で盛り上がり、色々物色している二人が容易に想像つく。朝のフロントで大笑い(ゴメンね、書いちゃった)。

事情説明し無事チェックアウト。
クルマで別駅まで。乗り換え案内のアプリで調べた成田までのルートの画面を、彼女達のスマホに撮影して貰う。

電車に乗ったらその画像の写真を見せて案内してもらって。と伝える。

券売機の案内をし、お土産に持ってきたミカンとホッカイロを渡してバイバイ。

二人とも、とても感謝してくださった。良かったー。無事送り出せて、一安心。


クルマに戻ると、封筒が。
開けてみると、なんと50オーストラリアドルが!4500円位?

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えー!悪いよー(機内で、都合が付けば今度オーストラリアに行くかもと話したことを思い出す)。
しかし返す手立てはなく、いただく事にしました。


バンコク一人旅の最後にこれまたさいこーに楽しい時間を過ごす事ができました!感謝。

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Janine , Jane, enjoy snowboarding! Please enjoy Japan! Good trip! See you around!



追記。

今回とても勉強になったのが、彼女達の奢られ上手な感じです(決して悪い意味ではなく)。

「ゴメンね」より、「ありがとう」をたくさん言う。

こちらも本当に気持ち良かったし楽しかったんです。だからレポしようと思ったのですが。

任せるとなったら完全に任せるというスタンス。後は状況を楽しんじゃう気持ち。

何か日本人の自分に足らない部分を気付かせて頂いたのでした。感謝。



そして。
無事着いたみたい。
良かったー。
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