で、なんだかんだ見てしまうのが、
高砂の彼らはもちろんのこと、
新郎新婦の御母様(御父様)のお顔。
我が子がこの日を迎えるまでの、
ありとあらゆることが、きっと、
その心中では寄せては返しているはずで、
それらを称えた表情を見るのが最近とても多い。
我が子が高砂にて決められたプログラムを消化する(少し血の通っていない言い方なのは未経験なので、ご勘弁を)
その時、御母様はどんな顔をされているのか、気になってしまう。
(ガン見は出来ないので)何となく周囲を見回す感じで、その顔を見てしまう。
そして、得意の妄想で、その表情から
心中を勝手に慮り、
ちょくちょく、涙してしまう。
え?
はい。
時には涙を。
妄想で。
…。
…ええ。彼女の家庭がどうだったとか、
もちろん全然知らないわけで。
。。
いやぁ。
さぁ、〆に向かいましょう。
結婚式は、いいものですね。
そして、親孝行をできる時に
しておこうと、思います。