妄想族のWakWakレポート

脳内で湧く『妄想』を好き勝手書き散らします。

指輪やネックレスが無いと心細い時期がありました。

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ええ。

 


オトコのくせに、なんですが。

 


大学〜二十代の前半くらいまで

 


外出するときに

 


オシャレ雑誌の影響なのか

 


アクセサリを身につけて居ないと

 


心細いような時期がありました。

 


いまは全くありません。

 


オシャレに頓着が無くなったのか

 


そこに自信を求めなくなったのか

 


よく分かりませんが。

 


それよりもこのアクセサリなりのワンポイントは

 

あるとちょっと映え的に良いよねという感じでしょうか。

 

 

基本シンプルに無頓着なのですが。

 

 

過去の自分メモより。

芸能人の印象が180度変わるに10年。

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あくまで個人的な感覚です。

 

 

二十代の前半

 

 

NHKの某番組に出演していた

 

 

某お笑い芸人を見て

 

 

私はこの人がとても嫌いだな

 

 

と感じました。

 

 

 


色々な番組で見かけること

 

 

それから10年。

 

 


今では面白く好きな芸人さんの1人になっていました。

 

 

一度こうだと自分の中でカテゴライズされると

 

 

簡単には覆りません。

 

 

 


でも、それも10年かと、

 

 

その芸人さんの話です大ウケしながら

 

 

思ったのでした。

 

 

 

 

 

でも

 

 

自分がイヤなことをされた記憶に対しては

 

 

もっと根深く(笑)

 

 

ごく一部、10年経とうが

 

 

一生許さない人や、嫌いな人はいますけど。

 

 

ホクホクです。

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今年は売り切れる前にゲットできました。

 

 

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ハーゲンダッツ

 

 

華もちシリーズです。

 

 

 

あぁ、ありがたや。

 

 

 

大変、美味しゅうございます。

 


無事に年が越せそうです。
http://wakwak.hatenablog.com/entry/2015/12/31/112713


金額化すると欲しさ加減が見えてくる。
http://wakwak.hatenablog.com/entry/2016/01/12/080153


希望の光。
http://wakwak.hatenablog.com/entry/2016/01/20/081448

代行サービスの未来。

 

先日こんなサービスを目にしました。

 

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リア充アピール代行。

 

 

SNSだけの世界で

 

 

リア充をアピールするサービス。

 

 

 

アイディアをカタチにしていて

 

面白いなぁと思いました。

 

 


で、未来どんなサービスが流行るかなと妄想しました。

 

 

 

 

リア充目線代行サービス。

 

 

リア充の目線を代行(自分の体験のように味わえる)

 

以前書いたエントリでもありますが。

 

グーグルグラスを手に入れたら旅に出ます。目線ビジネスの夜明け。
http://wakwak.hatenablog.com/entry/2014/04/11/010848

 

 

 

ほかにはこんなものはどうでしょうか。

 

 

人生代行サービス。

 


自分にコントローラを刺して(というのは直ぐにはムリなので、スマホに指示が出て)

 

 

代行者に自分を動かしてもらう。

 

 

 

 

代行者かAIが

 

 

利用者がどうしたいかを実現するために

 

 

先を予測しながら

 

 

その人の1日をすべて

 

 

指示してくれるサービス。

 

 

 


誰も何も自ら考えず

 

 

AIが全てを管理するB級SFのような未来を

 

 

妄想してしまいます。

 

 

しんぎゅらりてい。

 

新人のミスはコスト。

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新人のミスはコストです。

 

 

マネジメントする側が

 

 

そのミスはコストととして

 

 

織り込んでおかなければいけないと

 

 

思います。

 

 


ただでさえ

 

 

完璧な人はいないのだから。

 

 

そうでなければ

 

 

新人を雇ってはダメですよね。

 

 

 

 


ミスしまくってきた自分としては

 

 


二十代の頃の先輩には申し訳が立ちません。

仕事を完璧にこなそうとする分、普段がてきとうになる。

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昨日の休むのも仕事のエントリをしたあとで

 

 

休むのも仕事
http://wakwak.hatenablog.com/entry/2017/03/14/081748

 

 


自己弁護ができる

 


言い訳を思いつきました。

 

 

 


仕事を完璧にこなそうとする分(出来ているかは別)、

 

 

 

普段がてきとうになる。

 

 

 

 

 

仕事をしていようがしていなかろうが、

 

 

な、気もしますが

 

 

こういうことかと。

 

 

 

 

 

あ、そもそも

 

 

適当というのは

 

 

おおざっぱということではなくて

 

 

度合いがちょうどよいということ

 

 

を指しますからね。

 

 

 

 


こういうことで

 

 

大目にみてもらえないかなぁと。