人のペンを無意識に自分のデスクに入れることを
無意識のジャイアニズムと呼ぶことにしました。
ごめんなさい、犯人は私です。
お返しします。
一昨日に引き続き。
コンセプトアパートメント。
http://wakwak.hatenablog.com/entry/2017/02/18/072716
プチアイドルに会えるマンション。
http://wakwak.hatenablog.com/entry/2017/02/19/235843
独身、彼女彼氏なしの人対象の
アパートメントアイディアです。
ちゃんと最初から
『相手を見つける為の住まいです』
と対外的に銘打ってあるアパートメントです。
こうすることで
居住者は堂々と異性に話しかけられますし
入居するということは
相手を見つけたいんですね、となります。
宣伝的には、住めば相手が見つかります的な。
もちろん家賃は
男性は相場より高め設定にして
女性は相場より少し安めの設定で。
合コン(交流)を初めからセッティングしてくれているアパート。
訴求力はかなりあると思うのですが。
以下アパートメントの概要です。
1Fは合コンラウンジやワーキングスペース、キッチンなど。
2Fは男性用住居
3Fは女性用住居
4F、5Fはカップル成立した人たち用
と階によって分けられています。
2F、3Fは1Kで収納も少なく、かなり狭い作り。2人では住めないような。
逆に4F、5Fは2人で暮らすのに適した広さ、ダブルベットとか。
4Fは1泊ごとのお試しカップル利用あり。
もしくは、4F、5Fのカップル同棲部屋は無くても可。
替わりに、合コンアパートから出来たカップル割がある、
別のアパートを優先的に紹介する。
半年分家賃前払い制(早くカップル成立きて、退去しても未返金)
半年後からは1ヶ月ずつの家賃支払い
また1年後から、半年毎に、月々の家賃が5000円ずつ上がるシステム。
つまり、いつまでも居ると高くなるので
早くカップルになってねというシステム。
それで合コンラウンジという名の
共同スペースで仲良くなって頂く。
もう1つ追加案としては
年収別で合コンアパートメントの種類を作るというのもありかと思いました。
調べたら無さそうなので
こんなコンセプトで作ってみたいなぁと。
どなたか一緒にやりませんか。
昨日のエントリ
コンセプトアパートメント。
http://wakwak.hatenablog.com/entry/2017/02/18/072716
を書いていて思い付きました。
駅近◯分や、
セキュリティばっちり、
豪華な共同ラウンジ、
が価値ではなく
『住んでる人が価値』
というマンションを売り出したい。
こんなことを考えました。
ならば。
一階がイベントが行えるホールになってるマンションで
そこで、コンサートを定期的にやってくれる
プチアイドルが住んでいるマンション。
いかがでしょうか。
プチアイドルは入居料免除。
もちろんセキュリティはばっちりで。
会えるアイドルの次は
住める(同じマンションの別室に)アイドル。
身の安全的なとこが大きくネックですよね。
難しいかなぁ。
こんな人たちが住んでいるマンションにしたい。
というような、マンション。
友人が同じ様な指向の人たちばかりのアパートメントに住んでいまして。
今後マンションを作って販売するなら、そういう感じかなぁと思いました。
先に、コミュニティを作って(例えば同じ趣味の集まりとか。ガーデニングが好きとか、音楽家とか)
そこに住みたい人を集める。
調べたらいくつかあるみたいですが
想定ユーザーを考えて作るレベルではなくて
想定ユーザーしか入居できない
想定ユーザーが入りたいマンション。
駅近◯分とか
セキュリティばっちりとか
豪華な共同ラウンジがあるとか
そういうことがウリではなく
『住んでる人が価値』
というマンション。
そういうの企画してやりたいなぁ。
ネットワークインフラとスマホのおかげで
世界中と繋がることが出来るようになりました。
そうやってどことでも
誰とでも繋がれるようになって、
世界中のあらゆることが
知れるようになりました。
そうなったいま思うことは、
世界で何が起きてるかとか
知らなくていい。
こういう気持ちです。
自分の周りのこと、
大切だなと感じている
友たちのことが知れたらそれでいいです。
大学時代から付き合いの続いている親友とか
地方や世界を旅して回ったときに出来た縁ある人たちとか
実験をしながら新たな生き方を模索している夫婦の友達とか。
大小マイナスなお知らせは
ほとんど知らなくて
なんら問題ないです。
以前メモしたものから。
強みであり、弱み。
一生懸命さ。
目的達成のために
最大最短効率を目指す。
そこに周りの目とか立場とか
相手の考えとかは
見えなくなりがち。
状況の問題点は瞬時に分かるが
そこに絡む利害を気にしないと
問題となる。
変える力はあっても
従来のやり方をやってきた既存利権の
人達からは疎まれてしまう可能性がある。
まぁほんとうに変える人は
そういうしがらみなんて
関係なく(それ以上の圧倒的効果を生みながら)突き進むんでしょうけど。